複合災害に立ち向かうために筑波研究学園都市の総力を挙げて取り組む研究プロジェクト

地域貢献活動

シンポジウム

10/12の潮来震災復興シンポジウムの模様をアップしました!

〇日時
・平成26年10月12日(日)13:30~16:30

〇会場
・潮来公民館大ホール(潮来市潮来456-1)

〇テーマ
・震災復興から創造的まちづくりへ-地域力を活かすためのつながり-

〇当日のプログラム

13:30-13:45
 
 
挨拶:大田友一(筑波大学副学長)
挨拶:松田千春(潮来市長) ※正しくは木へんに八と口
趣旨説明:大澤義明(筑波大学システム情報系教授)
13:45-14:05
 
基調講演:山田恭央(筑波大学システム情報系教授)
「災害に強いまちづくり-東日本大震災を教訓に」
14:05-14:35
 
 
プレゼン—ソトモノ・ワカモノ目線で潮来のまちづくりを考える
—清真学園高等学校(「起業で学ぶ現代」ゼミ有志)
—筑波大学学生隊(筑波大学大学院生・学類生有志)
14:35-14:55
 
話題提供:梅川智也(公益財団法人日本交通公社理事・筑波大学客員教授)
「地域主導の観光まちづくりのススメ」
14:55-15:10 休 憩(15分)
15:10-16:25
 
 
 
 
 
 
パネルディスカッション
—コーディネイター:糸井川栄一(筑波大学システム情報系教授)
—パネリスト:松田千春(潮来市長)
                     髙塚悌治(水郷潮来観光協会会長)
                     鈴木秀樹(鹿島アントラーズ取締役事業部長)
                     森竹巳(筑波大学芸術系教授)
                     庄司学(筑波大学システム情報系准教授)
16:25-16:30
 
総括:篠塚友一(筑波大学社会・国際学群長)
御礼:八木勇治(筑波大学生命環境系准教授・巨大地震PJ代表者)

司会進行:生稲史彦(筑波大学システム情報系准教授)

〇当日の模様
   10月12日(日)の13時半から16時半まで潮来公民館にて、今年度の鹿行震災復興シンポジウムを開催しました。今回のテーマは、「震災復興から創造的まちづくりへ-地域力を活かすためのつながり-」として、震災から3年半以上が経った中で、中長期的なまちづくりの方向性を再検討することが茨城の被災地において重要であるとの考えのもと、山田恭央(筑波大学システム情報系教授)から、「災害に強いまちづくり-東日本大震災を教訓に」と題した基調講演があり、その後、「ソトモノ・ワカモノ目線で潮来のまちづくりを考える」をモットーに、清真学園高等学校(「起業で学ぶ現代」ゼミ有志)及び筑波大学学生隊(筑波大学大学院生・学類生有志)から観光まちづくりに関わる提案がありました。
次に、話題提供では、梅川智也氏(公益財団法人日本交通公社理事・筑波大学客員教授)から地域主導型の観光まちづくりの進め方に対するヒントが示され、これらを受けて、糸井川栄一(筑波大学システム情報系教授)をコーディネーターにして、地元関係者ならびに潮来市で活動中の筑波大学教員を交えて、代替性のない潮来ならではの観光まちづくりと、その基盤としての安心・安全なまちづくりについて、議論が行われました。
なお、当日は120名以上の参加がありました。

〇当日の写真

会場の潮来公民館 大田副学長の挨拶 松田潮来市長の挨拶
 
大澤教授の趣旨説明 山田教授の基調講演 梅川氏の話題提供
 
清真学園のプレゼン 筑波大学学生隊のプレゼン パネルディスカッションの模様
 
篠塚学群長の総括 八木巨大地震PJ代表の御礼 フロアの様子

〇関連リンク先
筑波大学のHPでの紹介記事「茨城鹿行震災復興シンポジウムを開催」
http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201410161620.html

平成25年度巨大地震PJ報告会を開催(2014/03/27)

〇日時
・平成26年3月27日(木)13:00~17:00

〇会場
・筑波大学 大学会館特別会議室(つくば市天王台1-1-1)

〇当日のプログラム・発表資料
13:00    挨  拶    吉川 晃[筑波大学副学長]
13:05    進捗報告    巨大地震プロジェクトの中間報告と今後の展望
              八木 勇治[筑波大学生命環境系准教授・巨大地震プロジェクト代表者]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから

第一部:復興の最前線と新しい技術の開発
13:15    活動報告    いわき・双葉郡沿岸自治体の復興状況と今後の課題
              横山 大輔[復興庁福島復興局いわき支所参事官補佐]
13:35    活動報告    茨城県の港湾における復旧・復興の状況について
              宮崎 隆[茨城県茨城港湾事務所長]
              横田 喜一郎[茨城県鹿島港湾事務所長]
13:55    技術紹介    地震時の地盤災害のリアルタイムの予想
              神谷 泉[国土地理院地理情報解析研究室主任研究官]
14:15 休  憩

第二部:各研究グループの研究成果の報告
14:30    成果報告    G1巨大地震と津波の特性
              八木 勇治[筑波大学生命環境系准教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
14:45    成果報告    G2強震動・津波・土砂災害
              山田 恭央[筑波大学システム情報系教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
15:00    成果報告    G3社会的基盤施設の被害
              庄司 学[筑波大学システム情報系准教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
15:15    成果報告    G4長期災害と環境問題
              田村 憲司[筑波大学生命環境系教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
15:30    成果報告    G5複合災害に伴う人間行動と社会的影響
              糸井川 栄一[筑波大学システム情報系教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
15:45    成果報告    G6都市・地域の計画と復興
              大澤 義明[筑波大学システム情報系教授]
   ※発表資料のダウンロードはこちらから
16:00    休  憩

第三部:特別講演
16:15    特別講演    東日本大震災と自衛隊による復旧・復興支援活動
              火箱 芳文[第32代陸上幕僚長・現三菱重工顧問]
16:55    講  評    稲垣 敏之[筑波大学大学院システム情報工学研究科長]

司会進行:
エネスク ボグダン[筑波大学生命環境系准教授]
太田尚孝[筑波大学システム情報系社会工学域助教]

〇当日の模様
   平成26年3月27日(木)の午後、筑波大学大学会館において、「平成25年度巨大地震プロジェクト報告会」を開催しました。
   本報告会は、「巨大地震と津波の特性」、「強振動・津波・土砂災害」、「社会的基盤施設の被害」、「長期災害と環境問題」、「複合災害に伴う人間行動と社会的影響」、「都市・地域の計画と復興」の6グループがこれまでの研究成果を総括するために実施するもので学内外から100名近い参加がありました。
   当日は三部構成で行われ、第一部では「復興の最前線と新しい技術の開発」をテーマに復興庁福島復興局いわき支所、茨城県茨城港湾事務所及び茨城県鹿島港湾事務所の方から活動報告があり、第二部では本プロジェクトの6グループから研究成果報告が行われました。そして、第三部では、震災当時、陸上幕僚長として復旧・復興支援活動の最前線で指揮を執られた火箱芳文氏による特別講演が行われ、緊急時におけるマネジメントの在り方や平常時における制度や体制の整備・見直しなどの重要性について説明がありました。
   今回の報告会は、本プロジェクトにとって中間報告にあたり、あらためて本プロジェクトに対する関心や期待の大きさを感じることになりました。引き続き、筑波大学及び筑波研究学園都市の幅広い専門分野を活用し、複数の学問分野・複数の機関が協働し、巨大地震による複合災害のリスクマネジメントについて調査研究活動・地域貢献活動に取り組んでいきます。

〇当日の写真

吉川副学長の挨拶 八木PJ代表の進捗報告 フロアの様子①
     
横山氏の活動報告 宮崎氏・横田氏の活動報告 フロアの様子②
     
八木G1長の成果報告 山田G2長の成果報告 庄司G3長の成果報告
     
田村G4長の成果報告 糸井川G5長の成果報告 大澤G6長の成果報告
     
火箱氏の特別講演 稲垣研究科長の講評 懇親会の集合写真

〇関連リンク先
筑波大学のHPでの紹介記事
http://www.tsukuba.ac.jp/news/n201403281326.html