複合災害に立ち向かうために筑波研究学園都市の総力を挙げて取り組む研究プロジェクト

新着情報

【調査研究活動】巨大地震プロジェクト特別研究会を開催しました!

〇日時・会場

日  時: 2014年10月23日(木)10時~18時
会  場: 筑波大学 総合研究B棟(B107, B110, B112, ギャラリー)

〇プログラム

第一部 (総合研究B112)
10:00 ~ 10:10 研究会の紹介(八木勇治 筑波大学生命環境系准教授・巨大地震プロジェクト代表者)
10:10 ~ 10:35 2014年チリ大地震の震源過程と前震活動
八木 勇治 (筑波大学生命環境系准教授)
 
10:35 ~ 11:00 日本の河川における出水攪乱発生頻度の統計的性質
白川 直樹(筑波大学システム情報系准教授)
 
11:00 ~ 11:25 重金属蓄積植物における放射性セシウムの吸収:内生微生物の関与した吸収機構の可能性
山路 恵子(筑波大学生命環境系准教授)
 
11:25 ~ 11:50 津波防災都市づくりと都市防災拠点機能・施設の維持・確保に関する研究
木内 望(国土交通省 国土技術政策総合研究所 都市研究部 都市計画研究室 室長)
 
休憩
第二部 (総合研究B110)
13:00 ~ 13:05 開会の挨拶(吉川 晃 筑波大学副学長)
13:05 ~ 13:10 “Creative Reconstruction”(CR)の活動と映画制作についての説明
五十殿 利治 (筑波大学芸術系教授・創造的復興プロジェクト プロジェクトリーダー)
 
13:15 ~ 14:45 「いわきノート(Fukushima Voice)」(ドキュメンタリー映画)
14:45 ~ 15:15 CR関係者および学生のトーク、質疑応答等
休憩
第三部 (総合研究B107, ギャラリー, B110)
15:30 ~ 17:00 学生のポスター発表
17:15 ~ 17:50 評価、学生への賞の発表
17:50 ~ 18:00 閉会の挨拶 (白岩 善博 筑波大学生命環境系長)

司会進行:エネスク ボグダン(筑波大学生命環境系 准教授)、平野 史朗(筑波大学システム情報系 研究員)、
飯田 将茂(筑波大学創造的復興プロジェクト 研究員)
※巨大地震プロジェクト特別研究会の要旨(第一部第三部

〇当日の模様

   10月23日(木)の10時から18時まで筑波大学にて、「巨大地震による複合災害の統合的リスクマネジメント」特別研究会を開催しました。巨大地震による複合災害を理解し、対策を練るためには、幅広い分野の連携が重要となります。特別研究会は、各分野間の連携を深め垣根を超えて議論をする場の提供を目的としています。
特別研究会は三部構成で、第一部ではプロジェクトメンバーによる最新の研究成果の発表があり、巨大地震の特性、河川災害の統計、植物による放射性セシウムの吸収、都市防災拠点機能・施設の維持・確保について基調講演がありました。第二部では筑波大学創造的復興プロジェクト “Creative Reconstruction”(CR)の活動紹介およびドキュメンタリー映画「いわきノート –Fukushima Voice-」の上映がありました。また、第三部では24名の学生による研究成果のポスター発表がありました。特に、ポスター発表では、学生が最新の研究成果を他分野の専門家に丁寧に説明をしていました。どの学生の発表もレベルが高く、内容も充実したものでした。最優秀発表者の選出は容易ではありませんでしたが、その中から篠崎 鉄哉 さん(生命環境科学研究科 博士後期課程2年)、寺嶋 黎さん(システム情報工学研究科 博士前期課程2年)が最優秀発表者として選ばれました。
なお、当日は70名以上の参加がありました。

〇当日の写真

吉川副学長の開会挨拶 八木准教授の研究紹介 白川准教授の研究紹介
 
山路准教授の研究紹介 国総研木内氏の研究紹介 第一部 会場の様子
 
五十殿教授 CR学生のトーク 第二部 会場の様子
 
ポスター発表会場1 ポスター発表会場2 ポスター優秀発表者
 
白岩生命環境系長の閉会挨拶 ギャラリー集合写真 懇親会集合写真